南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
富浦体育館については平成27年度に約2億2,000万円、富山ふれあいスポーツセンターについては令和元年度に約4億3,300万円、丸山体育館については平成26年度に約2億2,000万円、富山多目的運動場については夜間照明LED化工事約2,800万円を含め過去10年で約4,100万円。次に、富山岩井運動場については学校閉鎖後の平成30年度に約2億8,000万円で新設いたしました。
富浦体育館については平成27年度に約2億2,000万円、富山ふれあいスポーツセンターについては令和元年度に約4億3,300万円、丸山体育館については平成26年度に約2億2,000万円、富山多目的運動場については夜間照明LED化工事約2,800万円を含め過去10年で約4,100万円。次に、富山岩井運動場については学校閉鎖後の平成30年度に約2億8,000万円で新設いたしました。
事業名、社会体育施設費、決算額5,797万8,000円は、富山多目的運動場夜間照明設備更新工事のほか、市内の社会体育施設の光熱水費や修繕費など、施設の維持管理経費や環境の整備に関わる経費でございます。特定財源は、過疎対策事業債、社会体育施設使用料、建物貸付収入、スポーツ振興くじ助成金を充当しております。
昼間は、ソーラーパネルで発電した電力を蓄電池に充電しておき、それを夜間に使用することで夜間照明の消費電力量ゼロを実現しました。コロナ禍において非接触で販売できる自動販売機も開発されました。購入、決済、受け取り時間、受け取り場所の全てをスマートフォンのアプリで操作可能です。 そこでお伺いいたします。
小さな3点目、夜間利用ができるよう屋外体育施設に夜間照明設備を設置できないでしょうか。 質問は以上となりますが、御答弁により再質問をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 森 正一議員の質問にお答えいたします。
◆3番(平川博文君) そもそも野球場の夜間照明用の照明塔というのは、かなりコストがかかるもんじゃないですか、設置のときに。当初、設置のときに幾らぐらいかけてきたんですか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 塚本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(塚本將明君) お答えいたします。大変申し訳ございません。設置のときの費用はちょっと把握はしておりません。
令和2年8月に相馬氏ほか1人が教育委員会生涯学習課に来訪し、市営サッカー場の管理運営を任せていただけないかと、人工芝、夜間照明もつけてやらせていただけないかと、こういう提案に来たと。 市側は、これを検討した結果、10月に教育委員会の定例会で、議案第3号 市営サッカー場指定管理者の公募することがよろしいかと、こういう議題に掲げて、その議題は可決された。
プレゼンの中で、人工芝への張り替えと夜間照明を設置するとあるが、費用はどのくらいかかるのか。この質問に、人工芝とナイター設備を含めて5,000万から6,000万であると、資金調達については既に銀行と話がついている、また人工芝についても確保しているとの答弁がありましたが、このことはフィールドオブドリームス社が令和3年1月29日に応募した際に提出した申請書の中にも記載されておりますね。
また、「人工芝の購入や夜間照明の融資証明をもらっているとか確認しているのか」との質問に対し、「確認はしていないが、今回応募の中で人工芝や夜間照明といった提案があったということである」との答弁がございました。
296 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 座親委員がおっしゃるとおり、この事業以外に予定したものといたしましては、木更津にございます体育施設、かなり老朽化が進んでいる施設もございますけども、その中で大きいものといたしましては、柔剣道場の床の張り替え、あとは貝渕庭球場の夜間照明、こちらの改修というものを予定しておりました。
1つ目が、人工芝と夜間照明設備を、指定管理料及び市民等の利用料など、またイベント等の事業で整備するというふうにプレゼンテーションの中でこの会社は言っておりますが、その際、この事業費を賄うために利用時間を増やしてやっていくというふうに答えていますが、利用時間を増やすという、そういう担保があるのかどうか。
附帯施設として、トイレ、倉庫及び夜間照明4基を設置しておりますが、建設後37年が経過しており、老朽化が進み施設利用ができない状況となっているため、南房総市北三原農村広場施設の設置及び管理に関する条例を廃止するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものといたします。
増額の主な理由は、雇用者の待遇改善、一部庭球場の早期開放及び陸上競技場の夜間照明を設置した営業時間拡大で人件費の増、トレーニングマシンのリニューアルに伴うリース費用年間500万円としています。それにより、市民サービスの利便性を向上させる高齢者や子どもに対するさまざまなサービスを指定管理者が提案しているとのことです。
昨年の台風によって千葉県南部で発生した大規模停電では、この電動車が多くの避難所などへ給電に必要となる給電器とともに派遣され、夜間照明、施設の冷蔵庫、熱中症対策となる扇風機、情報取得のための携帯電話の充電など多岐に活用され、その有効性が実証されております。
116 ◯都市局長(青柳 太君) 綿打池を中心とした水辺のエリアは、再整備に当たっては、親水性の向上を図るため、水辺のテラスやゆっくりと景色を楽しめる休憩施設、夜間照明施設の整備などにより、憩いと安らぎの空間の充実を予定しております。
そんな中、コロナ関連予算も併せ、太陽光発電機、モバイル用蓄電池、夜間照明のほか、現状防災井戸の備えが不十分な指定避難所に飲料水の確保をいただくなど、感謝しております。また、避難所に感染対策用パーティションや多目的簡易ベッドなども配備され始めており、着実にインフラ整備が進んでいる印象であります。そこで、今回は専ら災害時の避難所運営を中心に質問をさせていただきます。
まず、議案第13号、松戸市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定については、松戸運動公園陸上競技場改修工事の竣工に伴い、同競技場の専用使用料を改定し、及び夜間照明設備使用料を定めるとともに、中学生以下の使用料を無料とするものであり、審査の過程において、夜間のセキュリティー対策はどのようにしているか。専用使用料のうちアマチュアスポーツでない催し物に使用する場合、どのような団体が利用しているのか。
このような中で、運動公園陸上競技場につきましては、夜間照明施設の新設も含め、昨年度よりフィールドの大規模な改修を行いました。これに伴い、市内唯一の施設でもある当競技場をこれまで以上に多くの皆様に御利用していただくとともに、特に子育て世代の方々が利用しやすくなりますよう、小中学生の無料化を予定しているところでございます。
次に、議案第13号、松戸市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、松戸運動公園陸上競技場改修工事の竣工に伴い、同競技場の専用使用料を改定し、及び夜間照明設備使用料を定めるとともに、中学生以下の使用料を無料とするため提案するものでございます。
発電機につきましては、避難所における夜間照明 の電源確保を主たる目的としておりまして、燃料補給が続く限り電源確保は可能と考えてお -180- ります。 ○加藤 弘君 しかしながら、使用電力に限りがあり空調等には対応できないため、今後も電源確保等策 につきましては調査研究してまいりたいと考えております。
電源の確保については、従来の夜間照明等の電源確保だけではなく、たんの吸引器や人工呼吸器などへの充電や、情報収集のためのツールとして、スマートフォンへの充電のため、電源確保が求められているところです。